フッ素について

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フッ素について

POSTED ON・2019年2月13日 / CATEGORY・BLOG


こんにちは。芦花公園駅前歯科、院長の永井です。

今日はフッ素についてお話ししましょう。皆さんは歯医者さんに行った時にフッ素入りの歯磨き粉を勧められた事はありませんか?フッ素がどのようなものなのかわからずに、何となく購入している方も多いはずです。では何故フッ素が歯にいいのかお話ししましょう。

お口の中では糖を摂取すると酸により歯の表面からミネラル分が溶け出します。程度が酷くなると白く濁り、光沢を失います。いわゆる初期虫歯というものです。ただしまだこの時期は治療の必要はありません。

脱灰の状態がしばらく続くと、「初期虫歯→穴があくくらいの虫歯」になってしまいます。
穴があくくらいの虫歯になってしまうと残念ながら治療が必要になってきます。では初期虫歯をどのようにしたら虫歯にならず進行を抑制出来るのでしょうか?
ちなみに脱灰という言葉とセットでよく使われる言葉に再石灰化という言葉があります。再石灰化とは脱灰で溶かされた歯の表面を、唾液に含まれているリンやカルシウムによってエナメル質の結晶を新しく形成し、歯の表面に戻してくれる現象です。

再石灰化がきちんと行われていれば、虫歯が進行することもありません。
それでは、再石灰化に大切なことは何でしょうか。この時に重要になってくるのがフッ素なのです。

フッ素はエナメル質を強くし、細菌の活動を抑え、再石灰化を促進させる働きがあります。なのでフッ素が入った歯磨き粉やうがい薬を使えば虫歯予防に役
立つという仕組みなのです。脱灰、再石灰化の知識が身につけばフッ素の重要性がよりわかっていただけると思います。

皆様ご理解できたでしょうか?疑問点があれば遠慮なく質問してください。
正しい知識を身につけ虫歯予防をして行きましょう。

 

芦花公園駅前歯科


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