神経を取った歯が何故痛むのか?

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神経を取った歯が何故痛むのか?

POSTED ON・2019年7月2日 / CATEGORY・BLOG, お知らせ


こんにちわ。芦花公園駅前歯科、院長の永井です。今回は歯の痛みについてお話ししたいと思います。よく患者さんから「以前神経を取った歯なのに何故痛むのですか?」と質問を受けます。神経を取ったはずなのに噛むと痛かったり、指で押すと痛かったり、何もしてなくても重い感じがしたり皆様もこんな経験あるのではないでしょうか?
実はこのような症状の多くの場合は歯の神経が痛んでいるのではなく、歯の根の周りを取り囲んでいる歯根膜が炎症を起こしている状態なのです。
歯は顎の骨に直接埋まっているわけではありません。歯と骨の間には歯根膜という0.2~0.3ミリの膜を通して埋まっています。

この歯根膜が炎症を起こしているので神経を取った歯でも痛みが出るのです。これを歯根膜炎または根尖性歯周炎と言います。この原因は噛み合わせであったり、根の中に残ってしまった細菌が根の外に押し出されることにより痛みが出ます。この炎症が歯根膜を超えて顎の骨にまで炎症が波及すると根尖性歯周炎となります。この場合は噛み合わせの調整をして負担を和らげたり、根の治療を行い細菌を退治していけば治ります。
このような症状がある方は是非一度、芦花公園駅前歯科にご連絡下さい。スタッフ一同全力で治療にあたらせて頂きます。


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