インプラントって何年もつの?

インプラントは何年もつ?

10年後・20年後のリアルを歯科医が解説します

「インプラントって一生もちますか?」

診療中によくいただく質問です。

結論からお伝えするとーー

正しく治療し、正しくメンテナンスすれば、10年・20年以上機能するケースは珍しくありません。

しかし一方で、

適切な管理ができていないと長持ちしないこともあります。

今回は、インプラントの”本の寿命”について、データと臨床の両面から解説します。

インプラントの10年生存率はどれくらい?

世界的な長期研究では、

10年生存率:約90~95%

15年以上:約85~90%

という報告が多くあります。

これは非常に高い成功率です。

ただしここで大切なのは、「入れたら終わり」ではないということです。

20年後ももつ人の共通点

20年以上問題なく使えている方には、共通点があります。

✔️定期的なメンテナンスを受けている

✔️インプラント周囲炎を予防できている

✔️噛み合わせの管理ができている

✔️喫煙習慣がない

インプラントは虫歯にはなりません。

しかし、歯周病のような「インプラント周囲炎」にはなります。

これが最大のリスクです。

!インプラントがダメになる主な原因

1.インプラント周囲炎

2.強すぎる噛み合わせ

3.メンテナンス不足

4.全身疾患(糖尿病など)のコントロール不良

つまりーー

治療後の管理こそが寿命を決めます。

当院で行っている長持ちさせるための取り組み

当院では、

  • CTによる三次元診断
  • 骨の状態に応じた適切な術式選
  • 必要に応じた骨造成(GBR)
  • 噛み合わせの精密調整
  • インプラント専用メンテナンス

を徹底しています。

インプラントは「入れる技術」だけでなく、

“長く守る体制”が重要です。

●10年後・20年後を見据えた治療を

インプラントは決して安い治療ではありません。

だからこそ、私たちは「今だけ」ではなく

10年後、20年後を見据えた設計を大切にしています。

✔️できるだけ長持ちさせたい

✔️将来のトラブルを防ぎたい

✔️本当に自分に合う治療を知りたい

そうお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

医療法人社団明誠会

芦花公園駅前歯科

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