インプラントと歯周病の関係について
「インプラントにしたら虫歯にならないから安心」
そう思われている方も多いかもしれません。
確かにインプラント自体は人工物なので虫歯にはなりません。
しかし実は、インプラントにも注意しなければいけない病気があります。
それが
“インプラント周囲炎” です。
これは、インプラントの周囲に起こる歯周病のような炎症で、
進行するとインプラントを支える骨が減ってしまうことがあります。
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歯周病があるとインプラントはダメ?
結論から言うと、
歯周病があるから絶対にインプラントができないわけではありません。
ただし、歯周病が進行したままインプラント治療を行うと、
* 炎症が起こりやすい
* 骨が安定しにくい
* 長期的なトラブルにつながる可能性があります。
そのため当院では、
インプラント治療前に歯周病の状態をしっかり確認し、必要に応じて歯周治療を行った上で治療計画を立てています。
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インプラントは「入れた後」が重要です
インプラントは、埋入して終わりではありません。
むしろ大切なのは、
その後どれだけ良い状態を維持できるかです。
インプラント周囲炎の原因としては、
* プラークの蓄積
* 歯周病菌
* 喫煙
* 噛み合わせの負担
* メンテナンス不足
などが関係しています。
特に、もともと歯周病があった方は、
インプラント治療後も継続的な管理が非常に重要になります。
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当院が大切にしている「メンテナンス」
当院では、
* 定期的なクリーニング
* 担当衛生士による管理
* 咬合チェック
* インプラント周囲の状態確認を行い、
長期的に安定した状態を維持できるようサポートしています。
また、EMSのエアフローを用いたメンテナンスも取り入れ、
インプラント周囲をできるだけ優しく、効率的にクリーニングできる環境を整えています。
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長く使うために大切なこと
インプラントは非常に優れた治療ですが、
“入れれば一生安心”というものではありません。
天然歯と同じように、日々のケアと定期的なメンテナンスがとても大切です。
当院では、
「10年後・20年後にもやってよかったと思える治療」を目指し、
治療後のサポートまで大切にしています。
インプラントや歯周病について気になることがありましたら、
お気軽にご相談ください。

